涼宮ハルヒの小説4冊目は「涼宮ハルヒの消失」です。 最初にびっくりしたのは小説の冒頭にある挿絵で、長門が笑っていたのです。 え? 長門? 読み始めるともう止まりませんでした。 朝倉がどうしてここに!? こういう長門もいいなぁ。やはり文芸部or図書委…
役立たずの上司・・・ 何とか上司を持ち上げてがんばってもらおうと努めてきたのですが、さっぱり上司のやる気がないことに、忍耐力のない私はもう投げ気味・・・ やはりボスマネジメントと割り切って行こうかなと考え始めているところです。 さて、気を取り…
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