2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

涼宮ハルヒの動揺

この巻は目次を読んでとても楽しみにしていました。 アニメでとても盛り上がった「ライブアライブ」が収録されてましたからね。その「ライブアライブ」は、読んで分かりました。 これは素晴らしくいい形でアニメ化されたんですね。 小説ではさほど盛り上がら…

プール!

今日は有休を取ってお休み。 娘とその友達2人を連れて、近所のプールへ行ってきました。 小学1年生達だったのですが、生まれて6,7年間でこれほど性格が違ってくるのかと驚きました。 DQN一直線のような子もいて、小さい頃どう育てるかはとても重要だなと改…

涼宮ハルヒの暴走

そりゃ長門が気になるよ! 涼宮ハルヒの小説も5冊目『涼宮ハルヒの暴走』。 今回もどれもとてもおもしろい作品でした。うち、一つだけアニメ化された話がありました。 最初は「エンドレスエイト」。 時間がリセットされ一万五千四百九十八回も繰り返されてい…

臨時独身生活

今日から妻と娘達が東京の友人宅へ遊びに行きました。 このため、とても久しぶりに私独りになったのですが、部屋に誰かいることがすっかり当たり前になってしまっていて、誰もいないことがとても淋しく感じます。 孤独が好きなはずだったのに、いつの間にこ…

涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの小説4冊目は「涼宮ハルヒの消失」です。 最初にびっくりしたのは小説の冒頭にある挿絵で、長門が笑っていたのです。 え? 長門? 読み始めるともう止まりませんでした。 朝倉がどうしてここに!? こういう長門もいいなぁ。やはり文芸部or図書委…

涼宮ハルヒの小説はおもしろい!

役立たずの上司・・・ 何とか上司を持ち上げてがんばってもらおうと努めてきたのですが、さっぱり上司のやる気がないことに、忍耐力のない私はもう投げ気味・・・ やはりボスマネジメントと割り切って行こうかなと考え始めているところです。 さて、気を取り…

むかし僕が死んだ家、変身

ダイアリーを書けていなかった期間に、いろいろと本も読みました。 東野圭吾さんの本もありましたね、それがこの2冊。むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/05/14メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 273回この…

涼宮ハルヒの憂鬱〜溜息〜退屈

やっと久々に日記を書きます。 先月、子育てに関するエッセイのようなものを依頼されて、1ヶ月間書き続けてたのですが、週1回にもかかわらず結構大変( ̄ー ̄; 考えをまとめるのには役立ちましたが、強制はやはり辛いものですね。 ようやくこちらも復活です。…